ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

初心者向け金沢&能登旅行おすすめ観光コース(七尾輪島編)

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我が家のGWは、母の故郷である石川県へ旅行に行ってきました。
彼が石川県初上陸だったので、限られた時間でさらっと観光地を回遊。

前回の金沢市内編に続き、本日はレンタカーで巡る2日間の旅、能登のおすすめコースをご紹介します。

 

能登の旅はレンタカーが便利です

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能登半島の内陸部を走る電車もありますが、海沿いの観光地に行く手段がないので、免許をお持ちの方は是非レンタカーをおすすめします!

のと里山海道は、まーーっすぐ日本海沿いを走る気持ちのよい道路。

平成25年に全線無料化されました。

スイスイ走れて、見晴らしも最高で、無料だなんて、すばらしい!

金沢市内は観光客で賑わっていますが、能登半島はどこに行ってもの〜んびり、自然満喫&ドライブ好きさんには、もってこいの観光スポットです。

 

1.道の駅高松里海館(30分)

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まずは、のと里山海道を北上し道の駅高松」で休憩です。

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建物の裏側に日本海が広がります!

足湯もあるので、コーヒー片手に足湯しながら海を眺める、という他に類を見ない最高にのんびりしたサービスエリアです。

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店内は小さめですが、特産品やお土産が所狭しと並び、バラ売りのおやつに心躍ります。

能登のおやつを購入、「洲浜」はきなこ棒的な甘いお菓子、「笹かいもち」は昆布の入った柔らかいお餅です。

 

2.千里浜なぎさドライブウェイ

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途中、のと里山海道今浜ICを降りて「千里浜なぎさドライブウェイ」を走行します!

世界で3ヶ所、日本で唯一の車で走れる砂浜(全長8km)で、砂が細かく引き締まっているので、車種を問わず走行でき観光バスも走っています。

邪魔にならない位置であれば駐停車も可能なので、しばし海と戯れました。

このまま千里浜ICまで行き、再びのと里山海道に乗ります。

車で走れる砂浜 千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ

 

3.湯っ足りパーク妻恋舟の湯(45分)

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のと里山海道和倉ICを降り、和倉温泉市内に向かいます。

次の目的は「湯っ足りパーク妻恋舟の湯」ご覧の通りのオーシャンビュー!しかも無料で入れる足湯なんです!

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無料とは言え、とっても綺麗に管理されていて気持ちよく入浴できます。

お湯は熱めですが、足だけなのに全身がポカポカし海風が心地よくて最高♪

GW中の日曜日でしたが、利用客3組の貸し切り状態…ここ、穴場です。

[足湯]湯っ足りパーク(妻恋舟の湯)

 

4.能登食祭市場で昼食

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湯っ足りパークから車で15分、道の駅「能登食祭市場」に向かいます。

七尾港を見渡すオープンデッキもあり、いつ来ても活気が溢れています。

鮮魚や干物、氷見うどんなど美味しいものが並ぶ店内、おすすめはお魚屋さんが売っているお刺身やお寿司です。

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能登牡蠣は1個450円、その場で開いてくれます。

東京じゃお目にかかれないような分厚いブリのお刺身も、たっぷり入って500円程と、新鮮で美味しい魚介がお安く味わえます。

各店で好きなものをピックアップし、フードコートに持ち寄ってパーティーです!

今回は混み合っていて断念しましたが、浜焼きコーナーもあります。

能登食祭市場|七尾フィッシャーマンズ・ワーフ

 

5.ホテルアリヴィオ

七尾駅前のビジネスホテル「ホテルアリヴィオ」にチェックイン。

駐車場は別途1泊300円が必要になりますが、フロントに申し出れば出し入れも可能です。

こちら、ビジネスホテル舐めるなかれ!なサービスの良さなんです。

スタッフさんの対応はもちろん、部屋は清掃が行き届き、フロントのコーヒーマシンで無料のコーヒーが頂け(豆の種類が豊富)、なによりビュッフェ式の朝食が超豪華!

宿代は安く済ませたいけど、気持ちよく過ごしたい、そんな時におすすめのホテルです。

ホテルアリヴィオ

 

6.一本杉通り(90分)

ホテルから徒歩10分の所にある「一本杉通り」を散策します。

1616年の町絵図に「一本杉どをり」との記載があるそうで、当時既にこの通りが存在していたという歴史ある場所なのです。

大正モダンな建物から登録有形文化財までが並ぶ、昔ながらの町並みが魅力の商店街。

散策マップ片手に歩いてみて下さい。

能登・七尾 一本杉通り《散策マップ》

 

高澤ろうそく店

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明治25年創業、石川県で唯一の和蝋燭を製造しているお店です。

自然原料で作られる和蝋燭は身体にも優しく、黄色の菜の花ろうそくをお買い上げ。

建物は登録有形文化財です。

和ろうそくの高澤ろうそく

 

昆布海産物處しら井

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ひがし茶屋街の近くにも店舗を構えるしら井は、創業80年の老舗。

昆布を使った商品がズラッと並ぶ店内は、お出汁の香りに包まれる至福の空間です。

佃煮や乾物も多く取り扱っており、お土産探しにおすすめです。

昆布海産物處しら井

 

歩らり

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老舗ばかりに目が行きますが、素敵な雑貨を揃えるお店もありますよ。

使う程愛着が沸く暮らしの道具を扱う「歩らり」も魅力的でした。

歩らり

 

一本杉通りを堪能した後は、七尾の街をプラプラ。

冒頭の写真は、加賀藩祖前田利家が築いた小丸山城址公園から見た七尾の景色、能登のお宅や神社の瓦は、黒くて艶々でかっこいいのです。

叔父曰く、この瓦は雪を落としやすく溶かしやすく(黒で太陽光吸収)するためだそう。

 

7.のと前廻転寿司夢市で夕食

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さて、お腹が空いたので、お夕飯はまたしてもお寿司!

「のと前廻転寿司夢市」は地元の人も認める廻転寿司、とは言え廻っているものはあまりなく、注文してその場で握ってくれるスタイルです。

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のどぐろの炙り〜♡

七尾港直送のお魚も沢山あります。

石川県は回転寿しが優秀(全国チェーン店は除く)、お値段は普通の回転寿しとあまり変わりないのに、ネタが大きくて新鮮で美味しい!

白海老の軍艦も、こぼれ落ちそうなほど山盛りでした。

 

8.輪島朝市(60分)

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能登旅行2日目。

ホテルアリヴィオの美味しい朝食を食べ、車で1時間「輪島朝市」へ。

朝8時〜12時まで開かれていますが、お昼近くなると片付けを始めるお店もあるので、早めに行くのが吉です。(駐車場料金300円)

鮮魚から干物、お菓子や雑貨まで、沢山のお店が連なっています。

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大好物の能登銘菓「饅頭処つかもと」の「えがらまんじゅう」

甘過ぎない餡子と、歯ごたえあるもち米が絶妙なコラボレーション♡

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パン屋さんも出店しています。

「ニューフルカワ」の「きなこドーナツ」これ、甘さ控えめでとっても美味しかった〜、60円て安過ぎないか…

お土産には干物を、どのお店も1,000円程で数種類が入った干物セットを売っています。

おばちゃん達の勢いに倒されないよう吟味して下さい「おねぇちゃん、見てって、オマケするよ」で、見たら最後です(笑)

輪島朝市(あさいち) | 輪島市観光協会

 

9.重蔵神社(20分)

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朝市から徒歩5分程の所にある「重蔵神社」へ。

こちらも能登特有の黒い瓦、これだけ大きな屋根になると迫力が違います。

境内に小さな境内社がいくつもあり、境内末社七社巡りと言って、一度に沢山の神様にお参りが出来ます。

朝市通りに分社があり、御子神様が生まれるパワースポットとしても人気があります。

 

10.白米千枚田(60分)

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朝市から車で20分程、海沿いを走ると「白米千枚田」に到着です。

何度か来ているものの、一度も稲が植わっている風景を見た事がなく…今回ももれなく茶色の棚田が続いておりました(笑)

大小1004枚の棚田があり、2011年に日本初の世界農業遺産に認定されています。

ちなみに「白米」の読み方は「しろよねせんまいだ」です。 

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お昼ご飯も兼ねて、白米千枚田で収穫されたお米のおにぎりを頂きます。

ボリューミーなおにぎりは、天然塩・きゃらぶき・イカのゴロ・梅・岩のり、の五種類から選べます。

白米千枚田は、棚田保全のために毎年200組限定でオーナー制度も実施しています。

マイ田んぼの耕作体験も出来て、新米も頂けるなんて魅力的!

近くに住んでいたら、参加したいな。

白米千枚田 ― 輪島市公式

 

2泊3日の旅これにて終了!

金沢へ戻り新幹線に乗る時間を考慮すると、お昼くらいには輪島を出るのがベスト。

千枚田から上の日本海側は「ゴジラ岩」「見附島」「禄剛崎灯台」など見所満載なので、時間があれば輪島でもう一泊するのもおすすめです。

また、七尾から「能登島」に渡れば「のとじま水族館」「能登島ガラス美術館」「イルカウォッチングクルーズ」もあります。


今回は、初心者さんでも分かりやすく楽しめ、時間にも余裕があるプランでお届けしましたが、いかがだったでしょうか。

お時間あれば、先日の金沢市内編も合わせてご覧下さいませ。

次回は、金沢〜能登で購入した、美味しいお土産をご紹介します。

 

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
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