ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

トーストが湿気ない!手彫りが美しい高塚和則さんの木工皿

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母から伝授された、良いものを長くの精神は、暮らし全体に及んでいます。
買う時は吟味して、使う時は長く大切に、がわたしのモットー。

本日は、手彫りが美しい高塚和則さんの木皿のお話です。

叔母手作りの器に合う木製品を探して

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我が家の器は、母が使っていた和食器が大半、平皿やトレー類が少ないのが難点でした。

工業製品の平皿は、叔母手作りの器と並べると綺麗過ぎてしまう…

自然に近い木製なら合うかも!と、散々探して巡り会ったのが高塚さんの作品でした。

高塚和則さんは、栃木県に「木工房玄」を構える木工職人

取り扱いは食器から家具まで、全て高塚さんの手で、ひとつひとつ丁寧に作られています。

 

木工皿を愛用するの5つの理由

わたしが愛用しているのはお盆も含め4点、全て桜の木で作られたもの

・さくらパン皿はちのす大 × 1枚
・さくらトレーはちのす × 2枚
・彫り角盆 はちのす中 × 1枚
 *はちのすの角盆は今は取り扱いがなく、角盆はこだち彫りのみのようです。

パン皿を最初に買い、和食器との相性の良さを実感してお盆とトレーを購入しました。

 

1.はちのす彫りの美しさ

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表面につけられた、蜂の巣のような細かい凹凸、これは「はちのす彫り」と言い、手作業でひとつひとつ彫られています。

掘りなしのツルンとした木皿より、断然手が込んでいますよね。

何より、手掘りのゆらぎが美しい!仕舞わず飾っておきたいくらいです。

 

2.歪みのない美しい形

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木皿って、ラフな形や仕上げのものが多いんですよね。

でも、高塚さんのお皿にラフさは皆無、円は正円、角はビシッと揃えられたデザインに惹かれました。

この通り、裏側やきわまで抜かりなし!

木と向き合い、誠実に仕事をされている姿勢が現れています。

綺麗に揃えていることで、自然の美しさがより際立っているよう。

はちのす彫りも然り、です。

 

3.湿気を吸ってパンがおいしい

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せっかくトーストしたのに、裏側に汗かいてビチャっとする…これ、陶器やガラスのお皿あるあるですよね。

木のお皿は、ある程度湿気を吸ってくれるので、トーストもカリッと保てます。

更に高塚さんのお皿は、はちのす彫りの凹凸によって、パンと木皿の間に少し隙間ができるので、より湿気を逃しやすい構造になっています。

 

4.お皿としてもトレーとしても

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お盆以外の3枚も、表面が平らなので、お盆やトレーとしても使えます。

器やコップを乗せても、ガタつかないので安心です。

さくらトレーは、パウンドケーキを乗せるのにもぴったりで、使い道が1つに限られないのが嬉しい。

桜の木は、密度があり安定感抜群、正しく使えば反りも出ません。

以前ご紹介した野田琺瑯のバターケースの蓋も桜でした。

 

5.お手入れ簡単、使うほど愛着が増す

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使い始めて3年程、少しずつ良い色に変化してきました。

水洗い可能で、すぐに水分を拭き自然乾燥させれば、歪みとも無縁です。

もともと、亜麻仁油を塗って仕上げてあるので、お手入れも食用油でOK、ズボラなわたしは直接手で擦り込んじゃいます。

少し乾いてきたな…と思ったら亜麻仁油をぬりぬり。

左が塗布前、右が塗布後、しっとりしたのが伝わりますでしょうか。

詳しいお手入れ方法はこちら
乾燥したら潤い補給、木皿やカトラリーはオイルケアで長く使える

こうやって、少しずつ育てるのがまたいいんです。

長く使うことの醍醐味は、経年変化を楽しめることですね。


パンに、和食にと出番の多いスタメン選手、ガシガシ使って飴色になるまで育てたいなぁ
未だに、桜の木の香りがするのも◎

くんくん、なでなで、日々愛でています♪

商品情報
楽天では再販後即完売してしまいます。

 

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