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ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

老犬は歯が命!毎日の歯ブラシで歯周病を防ぐ

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よく出ています、
歳をとってから、ナゼか歯を出して寝ることが増えました。(色々緩むのかしら)

ノンレム睡眠中は、多少ツンツンしても起きません、まさに老犬悟りの境地
耳が通いので、お隣のワンコの声もサイレンも雷も花火も、総スルー。

ただし鼻先におやつを置くと、一瞬で覚醒します。
食い意地だけは宇宙一です。

 

老犬にとって食欲は体調のバロメーター

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食の細い子もいますが、みかんは14年間ご飯を残したことがほとんどありません

前庭疾患で入院した時も、普通は眼振で視界がぐるぐるするために食欲が落ちるそうなのですが、みかんは隣の子の分まで「くださーい!」と言うほど「食欲旺盛で素晴らしいです」と先生に(ニヤニヤしながら)褒められるほどでした。

犬も人間も、歳を取っても病気になっても"食欲があるうちは大丈夫"というくらい食べる力は生きる力に直結しています。

食欲は健康のバロメーターなのです。

 

健康な歯を保つ秘訣は毎日の歯ブラシ

食べるために大切なのは、歯。
人間も80歳までに20本の歯を残せば、生涯自分の歯で食事ができると言われています。

「8020(ハチマルニイマル)運動」とは?|8020運動|啓発活動|日本歯科医師会

健康な歯を保つことの大切さは、犬も同じ。

犬には虫歯は少なく、歯のトラブルの大半が歯石の堆積による歯周病と言われています。

歯周病は放置し続けると、歯周病菌が歯茎から体内に入り込み、体全体の疾患につながる侮れない病気です。

歯周病を防ぐ一番の秘訣は歯ブラシです。

歯ブラシは、犬用でも人間用でもOK、歯ブラシで遊んでしまう場合はガーゼを指に巻き付けたり、軍手をはめた指でも大丈夫です。

犬は食べカスが歯石になるまで2〜3日と早いため、歯ブラシは毎日行うのがベター。

また、フードでも歯石予防が可能です。

柔らかいフードは歯間に溜まりやすく歯石の原因になるため、噛む力のある若いうちはできるだけドライフードを与えましょう。

歯周病は防ぐことのできる病気です。
パピーの頃から意識すれば、生涯自分の歯で食事をすることができます。
今からでも遅くありません、ワンコの歯石チェックしてみて下さい。

 

歯ブラシなんで無理!そんな時は獣医さんで定期検診を

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はい、我が家がまさにそうです。(歯ブラシの重要性を語っておいてすみません…)

パピーの頃から、歯ブラシの習慣をつけようと何度も試みたのですがその度に撃沈…。
屈折14年、老犬になったらやらせてくれるかな、なんて甘い考えは通用しませんでした。

幸いなことに歯石は溜まりにくい方なので、定期的に先生に見てもらい、歯石が溜まっていたらスケーラーでツンツンと取ってもらっています。(羽交い締めでね)

さすがに老犬特有の口臭はありますが、今のところ歯肉炎などはなく白い歯健在です。
みかんと同じように歯ブラシが難しい場合は、獣医さんでの定期検診をおすすめします。

ただし、あまりに歯石が溜まっている場合は、全身麻酔で歯石取りをすることになります。体に負担のかかる麻酔は緊急時以外は避けたいもの。

老犬は麻酔ができない場合が多いので、こまめに獣医さんでチェック、を心がけましょう。
 

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「…ほんげー……」
笑いが止まらないので、とりあえず歯しまって下さい!

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