ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

ようこそ我が家へ!推定2歳保護犬の女の子が家族になりました

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高校生の頃から共に人生を歩んで来た愛犬が亡くなって1年と少し。
犬のいない暮らしは想像以上に辛く哀しい日々でした。

本日は、こげ茶色の新しい家族を迎えた理由と経緯のお話です。

 

ずっとペットロス状態でした

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みかんが旅立って1年間は、毛むくじゃらの生き物に触れたいという衝動と、またいつかお別れが来てしまうという悲しさが入り混じり、複雑な心境でした。

入籍したり移住したりと忙しい1年でもありましたが、ふと思い出しては「ゔぅぅ」と涙…

みかんの写真を目につく場所に飾ることもできませんでした。

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でも1年が過ぎ、慣れない土地で夫の帰りを待つようになってから「人生の相棒が欲しい」と思えて来たのです。

お別れはいつか来るけれど、わたしの人生にはやっぱり犬が必要。

時間が解決してくれたのか、もやもやがパッと晴れた気がしました。

 

保護犬を迎えた理由

15歳で旅立ったみかんは、ブリーダーさんから譲り受けた子でした。

当時は今よりも保護団体が少なく、保護犬を引き取る場合は保健所や愛護センターに出向いて、申請するという流れが多かったように思います。

我が家も保護犬をと考えたのですが、保健所の譲渡条件が厳しく(日中留守にするのはNGでした)断念、その後仔犬をもらってくれないかという話を頂いて、譲り受けたのでした。

あれから16年の月日が流れました。

今では、殺処分ゼロを目指す自治体や、保護団体や個人で保護活動をする人が増え、ペットはペットショップで買うものではないという考え方がかなり浸透してきています。

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譲渡条件も自治体や団体によって様々で、仕事をしていたり一人暮らしでも譲渡してもらえるようになりました。

周りにも愛護センターや保護団体出身の子が増え、次の子は絶対にお家のない子の中から選ぼう、そう心に決めていました。

 

保護犬探しは根気が必要

夫婦で話し合った条件は「できるだけ若い、和犬または和犬系の雑種」

まずは、県内の愛護センターの情報を集めたのですが、そもそも長野県は殺処分率が低く譲渡率も高いため、毎日HPを見ても得られる情報が少ないのが現状でした。

そこで、活用したのが「ペットのおうち」という里親募集サイト。

募集対象地域を指定して検索すると、出てくる出てくる沢山の動物たち…

条件に合う子も沢山いて、どの子もかわいい、どの子も救ってあげたい、正直どうしていいのやらわからなくなってしまいました。

でも、一生を背負い家族になるのですから、どの子でも良いという訳にはいきません。

きっと「この子だ!」と思える子が見つかるに違いない、そう思って毎朝毎晩、しつこいほどに情報が更新されていないか確認し続けました。

思い返しても、執念の一言。

軽い気持ちではいけない、と真剣にそして根気よく探しました。

 

保護犬が家族になるまで

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運命は突然にやってきました。

さて今日も探すぞと検索をかけると、一匹のこげ茶色の犬が目に飛び込んできたのです。

男の子?と思うほど凛々しい顔の写真だったのですが、なぜか「ビビビ」ときた!!夫に見せると、実家で飼っていた先代犬にそっくりだと目を丸くするではありませんか。

冷静に冷静にと、一晩考えてみましたが、やっぱり頭から離れない。

ついに、応募ボタンを押しました。

 

1.里親応募フォームに入力

まずは「ペットのおうち」の応募者向けアンケートに、ペットの飼育経験、ペットの飼育環境、家族構成、留守番の平均時間、先住犬の有無、そして責任を持って終生飼育する旨の覚悟等を書き込みます。

もうね、それはそれは熱く熱く想いを書き込みました。

あとで分かったことですが、実はこれが功を奏したようです。

 

2.犬の様子や性格等をやりとり

凛々しい顔のワンコは徳島県出身。

愛護センターから保護団体さんが引き出し、その団体の名古屋支部に移送されました。

わたしがやり取りをしたのは名古屋支部の方、動画を送ってくださったり、預かりボランティアさんのお宅で様子、用意するケージやフードまで事細かに教えてもらいました。

写真と説明文ではわからないことも、質問すれば丁寧に答えてくれるので安心でした。

 

3.引き渡し日と場所を相談

「自宅訪問をして飼育状況を確認する」という条件があったのですが、名古屋から我が家まで5時間以上かかることから、双方の中間地点で引き渡すことになりました。

自宅確認しなくて大丈夫ですか?と伺うと、犬の飼育経験もありますしメールを拝見する限り信用できますので、と言ってくださり嬉しかったです。

 

4.引き渡し&トライアル

車にケージを積んでいざ出陣!車で2時間、雪の峠道を越えて迎えにいきました。

1週間はトライアル期間なので、書類を受け取り今後の説明を受け交通費をお支払いし、ケージに凛々しい顔の子を乗せて帰宅しましたよ。

義母は「(義実家の先住犬の)生まれ変わりだわ」と涙していました。

 

5.登録手続きと費用振込

トライアル後、特に問題なければ正式譲渡となります。

先方から渡された狂犬病予防接種の証明書を持って町役場に行き、登録をして鑑札と注射済票をもらいます。

マイクロチップの所有者変更は、団体さん側で手続きしてくださいました。

最後に、譲渡費用を指定の口座に振り込んで手続きは完了です。

 

手順や費用はそれぞれです

今回やり取りした団体さんは、保護活動を長くやっておられる方でした。

里親募集を出している方には一般の方もいらっしゃいますし、譲渡条件や費用、トライアルの有無など、譲渡までの流れは相手方によって異なります

なお、一般会員が里親募集をする場合、譲渡費用の請求はできません。

ルール違反者も多いようですので気をつけてくださいね、こちらからルール違反者の確認ができます。

▶︎お知らせ :: ペットのおうち

 

はじめまして「麦」です

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凛々しい顔の子が家族になって2週間、こんがり小麦色なので「麦」と名付けました。

推定2歳、もうすぐ3歳の女の子、徳島の愛護センターに迷子として収容されましたが、お迎えがなかったそう…

チビだったみかんより大きめの11㎏、日中も氷点下が続く長野に来てもピョンピョン飛び跳ねている、パワフルガールです。

ブログにも登場すると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

保護犬を飼うメリットデメリットや用意するものなど、詳しく記事にしていく予定ですので、ご興味のある方はご覧になってくださいね。

 

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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