ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

良いものを長く大切に使うには、パーソナルカラーを知る事から

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「何歳になっても着れるデザイン、何年でも着れる良い素材」
このテーマを貫く事10年、実は沢山の失敗もしてきました。

本日は、長く大切に着たい「似合う色」に出会うまでのお話です。

 

良いものを長くに至るまでの失敗

大切に使ってきた洋服の中には、失敗して手放したものもあるんです。

理由は「好きだけど似合わないから」

今でこそ、パーソナルカラーや骨格診断という言葉を良く耳にしますが、一昔前は聞いた事もありませんでした。

人は先天的に似合う色味があるということに気付くまで、好きな色を似合わないなと思いながら着ていたのです。

 

好きな色と似合う色が一致しない違和感

お洒落に目覚めた高校生から20代前半頃まで、好きな色が似合わないという違和感に悩まされ続けていました。

 

ブラウンのアイシャドウ

メイクデビューは高校生の頃。

定番のブラウンのアイシャドウにマスカラをばっちり塗っても目が大きく見えず、むしろぶん殴られた痣みたいでした(笑)

 

オレンジのチーク

オレンジやコーラル系のチークを付けると、薄く塗ってもなぜか浮く。

ペカっと貼付けたような、おてもやんになるんです。

 

黒のリクルートスーツ

大学入学用に揃えた黒のリクルートスーツ、つい先月まで高校生だったとは思えないほどの老けっぷりに自分でもびっくり

教育実習用に買ったグレーのスーツは自然に馴染んで「歳を取ってスーツが板についたのね」と思っていました。

 

ベージュのトレンチコート

就職活動を始め、就活生の制服であるベージュのトレンチコートを購入。

ところが、ふと鏡を見たら疲れた土色の顔をしたわたしがいて、これまたびっくり。

 

カーキのミリタリージャケット

白のTシャツ、黒のスキニーパンツ、カーキのミリタリージャケット。

男前な服装が好きで、よくこんな格好をしていました。

でもね、白Tシャツだけなら問題ないのに、ミリタリージャケットを着た瞬間に顔が土色になるんです。

 

似合う色が何かは気付いていました

美術学校で色彩の勉強もしたし、同じ色も組み合わせによって明彩度が違って見えることは理解していました。

似合う色があることにも薄々気がついてはいたのですが、どれも好きな色じゃなかった。

モード系のカッコイイ雰囲気でいたいという願望が強かったのです。

 

ブルーベースと宣告を受け納得

大学4年生の頃、コスメカウンターでフルメイクをしてもらう機会がありました。

グレーシャドウに青味のドピンクチーク…ひょえぇーと思いながらも、完成後の顔を見ると格段に顔色が良い!

BAさんが「ブルーベースのお肌なので、青味ピンクが生えますね」と。

ぶるぅべーす???

初めて聞く言葉に戸惑い隠せず。

すると、人は生まれ持った色があり、イエローベースとブルーベースに分けられ似合う色がそれぞれ違うんですよ、と説明してくれました。

そして、ブルーベースは黄味よりも青味の強い色が似合うんですよ、とも。

この時、これまで感じてきた違和感がスッと消えました。

ブラウンシャドウにオレンジチーク、ベージュトレンチにミリタリージャケット、嗚呼似合わないはずです。

 

パーソナルカラーはブルベサマー

ブルーベースと言われて調べてみると、イエローベースは春と秋に、ブルーベースは夏と冬に分かれていることを知ります。

この4分類が俗に言う、パーソナルカラーです。

わたしはというと、冬の要素は一切なく夏一択でした。

黒はブルベウィンターの人が似合う色、グレーのスーツがしっくりきて、黒のスーツで老けたのは、これが原因だったのです。

 

イエローベースとブルーベースの見分け方

イエローベースかブルーベースかを把握するだけでも、色の失敗は少なくなります。

BAさんや美容師さんカラリストなど、知識のある人に見てもらうと正確ですが、簡単に見分ける方法もあります。


▶手首の血管が、緑の場合はイエローベース、青の場合はブルーベース

▶金色のアクセサリーが似合うのはイエローベース、銀色が似合うのはブルーベース

▶日焼けすると、黒くなるのはイエローベース、赤くなって元に戻るのはブルーベース

▶オレンジのチークが馴染むのはイエローベース、ピンクが馴染むのはブルーベース


曖昧な場合もあり一概には言えないのですが、第三者と比較すると分かりやすいです。

イエベの人は黄味のある色を、ブルベの人は青味のある色を選べばOK、イエベだから青はダメという訳ではなく、黄味のある青を着ればいいのです。

詳しいパーソナルカラーが知りたい場合は、Web上にも自己診断方法が載っていますし、デパートでカラリストが有料診断をしている所もあります。

 

似合う色を知ればずっと使える

パーソナルカラーを知って、コスメや洋服の色で失敗しなくなりました。

鏡を見て「うわぁ顔色悪っ」と凹むこともなくなりました。

長く使おうと思って買っても、違和感があると袖を通す回数が少なくなってしまうので、デザインや素材だけでなく似合う色かどうかを意識すると、より愛着を持って使えます。

 

それでも好きな色を着たい時の対処法

とは言っても、好きな色が着たい時だってある!
そんな時は少し工夫しています。

 

顔から離れた場所に身に付ける

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色の影響を受けるのは顔周り、メイクはもちろんトップスや巻き物などは似合う色を身につけた方が、顔映りが良くなります。

反対に似合わない色は、ボトムスや靴、バッグなどで取り入れると違和感なく使えます。

もう土色の顔にはなりたくないですからね、遠くで使いましょ。

 

巻き物やアウターでカバーする

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大好きなんですキャメル色、猛烈に似合わないけど(笑)

似合わない色のアウターは似合う色のストールを巻き、トップスの場合は似合う色のアウターを着て顔周りをカバーします。

似合う色を、顔の近くに面積が大きくなるように持ってくるのがコツです。

 

アクセサリーはサイズで使い分け

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似合わない色のアクセサリーは、小さめサイズで目立たないものを、肌が綺麗に見えるアクセサリーは、大きめサイズをチョイス。

大小で使い分ければ、ゴールドもシルバーも両方を楽しめます。

 

良いものを長くは、自分と向き合うことから

物を買うときは、長持ちするものは最低でも5年使えるか、消耗品なら来年も同じものが買えるか、を意識しています。

だから、良いものを長く大切に使うには、何年後も自分の趣味思考が変わらないこと(洋服の場合は体型維持も!)が大前提。

何が好きで、何が似合うのか、なりたいイメージを明確に把握し、揺るがない自分が見つかるとその後の物選びが楽しくなります。

もちろん、今持っているものへの愛着も高まりますよ!

 

 

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