ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

良いものを長く大切にする暮らし、メリットとデメリット教えます

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母から伝授された、良いものを長くの精神は、暮らし全体に及んでいます。
「体」や「考え方」も長く使うの対象ですが、今回は「もの」に限った話。

本日は、長く大切にする暮らしにおけるメリットとデメリットのお話です。

 

「もの」に限った話をしよう

「長く使う」と聞くと最初に思い浮かべるのはやっぱり「もの」ではないでしょうか。

「もの」は形に残るため、良いものを長く大切にする暮らしの要になるのですが、そもそもこの暮らしには向き不向きがあります。

端的に言えば、流行に興味があり効率重視な人には不向き、逆に流行に興味がなく(良い意味で)頑固な人には非常に向いています。

職種や置かれた環境にもよるので、したくても出来ない場合も。

ちなみに、この暮らしを始めて10年以上経ちますが、それ以前の流行最先端を追いかけていた頃のわたしなら、到底できない暮らしだなと思います。

以下にメリット、デメリットを挙げますので、参考にしてみてください。

 

長く大切にするメリット

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以前アパレルに勤めていた時も、流行や周りに流されず自分の意思を貫き通しました。

それくらい頑固で頭でっかちな人(笑)にとっては、長く大切にする暮らしはメリットばかり、以下の5つに魅力を感じたら是非トライしてみてください。

 

1.基準が明確で失敗がない

ものを長く使うには、何年経っても好きなものが変わらないことが大前提。

好みが変わらない=選定基準がはっきりしているので、たくさんの中から選ぶ時の指標になりますし、失敗することがありません。

関連記事▶︎良いものを長く使うには?洋服選びの条件公開します

 

2.一軍だけに囲まれる幸せ

5年10年先を考えなければならないので、買い物はまさに一球入魂!

そのかわり、買ったものは全て一軍選手、熟考して選んだお気に入りだけに囲まれる暮らしは快適以外のなにものでもありません。

関連記事▶︎長く大切に使えるもの探し、買い物で失敗しない5つの秘訣

 

3.処分の手間とゴミの削減

ものを使い捨てることがないので、ものを処分するという事もほとんどありません。

メンテナンスをして大切に使っていれば、いざ手放す時も「売る」ことが出来るので、不容易にゴミを増やすことがなく環境にも優しいのです。

 

4.メンテナンス知識の向上

ものの命は永遠じゃない、せっかく長く使えるものを選んでも、メンテナンスをしなければ長持ちはしません。

無縁だったメンテナンスは日常茶飯事に、修理したり一工夫して使う知恵もたくさん身に付きました。

手間をかけた分、ものに愛着が湧くのも良いところ。

関連記事▶︎その服捨てるの?ちょこっとリフォームで不要な洋服が甦る!

 

5.結果的に節約になる

買い替えることが少ないのも特徴のひとつ、洋服で言えば買い替えまでのスパンが短いのは下着類くらい。

年単位で換算すると、結果的に節約になっている事が多いです。

 

長く大切にするデメリット

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お仕事やお付き合いで周りに合わせる必要があると、不都合なことも…。

華やかで効率的なライフスタイルを好む人には、あまりオススメは出来ない暮らしです。

洋服は流行を追って、家の中は長く大切に、そんな風に使い分けてもいいかもしれません。

 

1.流行を追えない

来年には使えないような、流行ど真ん中のものは買えません。

街に出たり人に会えば気持ちが浮つくことも…物欲が高い人には拷問です。

 

2.刺激が少ない

何年も変わらず同じものに囲まれて過ごすので、華やかで刺激的な生活はできません。

インテリアやファッションの大幅なイメージチェンジが出来ないのもデメリットのひとつ。

 

3.時短はできない

ものをひとつ買うにしても、調べたり考えたり、時には何年越しでやっと理想に辿り着くこともあり、とにかく時間がかかります。

メンテナンスも欠かせず、時短を心がけている人には、手間のかかる面倒な暮らしです。

 

4.初期投資がかかる

良いもの=高価なもの、ではありませんが、長く使える素材はある程度値が張るものが多いのも事実。

フライパンで言えば、テフロン加工はいつか剥がれますが、鉄ならお手入れさえ怠らなければ一生もの、若干の初期投資は必要になります。

 

ミニマリストになるのは難しい

マキシマリストではないですし、ものは少ない方ですがミニマリストでもありません。

ある程度の数を持つのは、使い倒したり使い捨てるのが好きではない、一点集中で使うとどうしても痛みが早くなってしまうというのが理由。

まずは、自分にとっての要不要を見極める力を身につけることも必要かもしれません。

最近「良いものを長く」で検索し当ブログに来てくださる方が増えました。

右も左もわからない中で、1年間頑張って更新してきてよかったなと、ロングライフな暮らしがもっと広まればいいなと思っています。

 

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
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