読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

炊飯器よりかんたんおいしい、お鍋でお米を炊くメリットとは

f:id:naconeco:20160801133024j:plain

ほっかほか〜、今日もおいしく炊きあがりました。
10年程前までは、実家のキッチンに鎮座していた炊飯器、その炊飯器が壊れて以来ずっと土鍋で炊いたお米を食べてきました。

とは言っても、一人暮らしをするまでお米を炊いたことのなかったわたし。
初めてお鍋で炊いた時のドキドキは、今も忘れられません。
鍋一杯のお米を無駄にしたらどうしよう…とずっとコンロの側に張り付いていました。
本日は、そんなわたしのお鍋選びと、お鍋で炊くといいことばかり!と言うお話です。 

 

土鍋ご飯で育った娘は、炊飯器の変わりにお鍋を買った

広い実家住まいから、2DKのアパートへの引っ越し。
冷蔵庫の上にレンジを置いたら、ほかの電化製品を置く場所はありません。

ただ、母が土鍋でお米を炊いていたのを見てきたので、炊飯器を買う気は最初からなく、そのかわりに長く使えるよいお鍋を買おうと心に決めていました。

お鍋の知識皆無だったわたしは、お米が美味しく炊けるのは底が分厚い鋳物のホーロー鍋だと知り、有名どころのル・クルーゼとストウブをお店に見に行きました。

無水調理ができ、オーブンに入れられるストウブにも惹かれましたが、その重さに躊躇したのと、素手で触れるつまみの耐熱性が気に入りル・クルーゼに。

 

カラーはマットブラック、サイズはルー半分のカレーがちょうど収まる22㎝、サイズは24㎝と最後まで迷いましたが、22㎝で大正解。

カレーやシチューも溢れないし、ご飯は3合が吹きこぼれずに炊けます。
我が家の超絶に狭いシンクでも、ギリギリ洗えるサイズなのも◎

また、煮物が料理初心者でもおいしくできるのにはびっくり。
(ステンレスの片手鍋で作ったときは、コゲるわ煮崩れるわ大惨事で半べそかいた…)

手がプルプルするほど重いですが、お米に煮物にスープにと、毎日愛用しています

 

炊飯器よりお鍋!実は簡単でメリットばかりです

f:id:naconeco:20160801145847j:plain

お鍋でお米を炊くこと3年半。
改めて考えてみると、お鍋で炊くメリットがたくさんあることに気がつきました。

 

1.場所を取らない

実家に炊飯器があった時代を思い出してみてもると、炊飯器って場所を取りますよね

コンセントのある場所にしか置けませんし、中のお釜の割にボディが大きいというか…

その点お鍋は、コンセントもコードもいりません、キッチンの収納に充分収まります

 

2.炊飯器より早く炊ける

1.浸水30分
2.中火にかける
3.沸騰したら弱火で12分
4.蒸らし12分

これがいつもの手順です、浸水時間を除けば30分で炊きあがります。
炊飯器は通常炊きあがりまで50分程、お鍋のほうが断然早く炊けますね。

 

3.後片付けやお手入れが楽

炊飯器って、意外と掃除が大変ではないですか?

お釜はもちろん、内蓋を外して洗ったり、内側の汚れやこびりついたご飯粒を取ったり。

お鍋なら、洗って終わり!他に部品はありません。

 

4.停電してもお米が炊ける(IHを除く)

実家は、東日本大震災後の計画停電で何度か停電した地域でした。

電気はつかなくてもガスはつく、まだ寒さが残る時期、真っ暗な中で母と2人あったかいお味噌汁とご飯を食べたこと、今でも憶えています。

災害は突然やってきます、お鍋で炊き慣れていれば、停電になってもいつも通りの食事ができますし、もし野外へ避難した場合もカセットコンロがあれば大丈夫です。

 

5.保温はしないほうがおいしい

炊きあがったお米は、保温モードに入った瞬間から劣化し始めます

なので”保温するなら冷凍”が正しい選択、わたしも3合炊いて残りは冷凍です。

炊きたての水分を逃がさぬよう、炊きあがったらすぐラップやタッパーに入れあら熱がとれてから冷凍すると、冷凍ご飯でもおいしく食べられます。

冷凍しておけば、チンするだけで食べたい時にすぐ食べられるのも魅力です。

 

書き出してみると良い所、たくさんありますね。

慣れるまでは大変かもと思いきや、初心者のわたしでも一度も失敗はしたことありません
初回のあの緊張はなんだったんだという感じ。

炊飯器の買い替えを検討している方は是非、お鍋も検討してみて下さい。
炊飯器のスペース分、キッチンが広くなりますよ!

ちなみに、ル・クルーゼは”おこげ”ができません

土鍋で炊いていた時は、おこげにごま油をタラーっとお塩をパラパラっとして食べるのが大好きでした。(貧乏臭いけどおいしい!)

当初、土鍋の購入も考えたのですが、用途が限られるものは避けようとお鍋に。
結果は大正解だったのですが、実はおこげがないのが寂しかったりして。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ランキングに参加しています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ