ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

炊飯器よりかんたんおいしい、お鍋でお米を炊くメリットとは

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母から伝授された、良いものを長くの精神は、暮らし全体に及んでいます。
大切に使うのは体も然り、生活習慣や食事にも気を配っています。

本日は、お鍋でお米炊くといいことばかり!と言うお話です。 

 

炊飯器の変わりにお鍋を買った

広い実家住まいから2DKのアパートへの引っ越し、冷蔵庫の上にレンジを置いたら、ほかの電化製品を置く場所はありません。

ただ、母が土鍋でお米を炊いていたのを見てきたので、炊飯器を買う気は最初からなく、長く使えるよいお鍋を買おうと心に決めていました。

お米が美味しく炊けるのは底が分厚い鋳物の琺瑯鍋だと知り、有名どころのル・クルーゼとストウブを比較。

無水調理ができ、オーブンに入れられるストウブにも惹かれましたが、素手で触れるつまみの耐熱性が気に入りル・クルーゼを選びました。


カラーはマットブラック、
サイズはルー半分のカレーがちょうど収まる22㎝、サイズは24㎝と最後まで迷いましたが、22㎝で大正解。

カレーやシチューも溢れないし、ご飯は3合半が吹きこぼれずに炊けます。

我が家の超絶に狭いシンクでも、ギリギリ洗えるサイズなのも◎

また、煮物が料理初心者でもおいしくできるのにはびっくり。
(ステンレスの片手鍋で作ったときは、コゲるわ煮崩れるわ大惨事で半べそかいた…)

手がプルプルするほど重いですが、お米に煮物にスープにと、毎日愛用しています。

 

お鍋でお米を炊くメリット

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お鍋でお米を炊くこと3年半。

改めて考えてみると、お鍋で炊くメリットがたくさんあることに気がつきました。

 

1.場所を取らない

実家に炊飯器があった時代を思い出してみてもると、炊飯器って場所を取りますよね。

コンセントのある場所にしか置けませんし、中のお釜の割にボディが大きいというか…

その点お鍋は、コンセントもコードもいりません、キッチンの収納に充分収まります。

 

2.炊飯器より早く炊ける

1.浸水30分
2.強火にかける
3.沸騰したら弱火で12分
4.蒸らし12分

これがいつもの手順です、浸水時間を除けば30分で炊きあがります。

炊飯器は通常炊きあがりまで50分程、お鍋のほうが断然早く炊けますね。

 

3.後片付けやお手入れが楽

炊飯器って、意外と掃除が大変ではないですか?

お釜はもちろん、内蓋を外して洗ったり、内側の汚れやこびりついたご飯粒を取ったり。

お鍋なら、洗って終わり!他に部品はありません。

 

4.停電してもお米が炊ける(IHを除く)

実家は、東日本大震災後の計画停電で何度か停電した地域でした。

電気はつかなくてもガスはつく、まだ寒さが残る時期に真っ暗な中で母と2人あったかいお味噌汁とご飯を食べたこと、今でも憶えています。

災害は突然やってきます、お鍋で炊き慣れていれば、停電になってもいつも通りの食事ができますし、野外へ避難した場合もカセットコンロがあれば大丈夫です。

 

5.保温はしないほうがおいしい

炊きあがったお米は、保温モードに入った瞬間から劣化し始めます。

保温するなら冷凍”が正しい選択。

炊きたての水分を逃がさぬよう、炊きあがったらすぐラップやタッパーに入れあら熱がとれてから冷凍すると、冷凍ご飯でもおいしく食べられます。

冷凍しておけば、チンするだけですぐ食べられるのも魅力です。

 

不便そうでも慣れれば快適

慣れるまでは大変かもと思いきや、一度も失敗はしたことありませんし、むしろ快適。

炊飯器の買い替えを検討している方は是非、お鍋も検討してみてください。

キッチンが広くなりますよ!

ちなみに、ル・クルーゼは”おこげ”ができません。

土鍋で炊いていた時は、おこげにごま油をタラーっとお塩をパラパラっとして食べるのが大好きでした。(貧乏臭いけどおいしい!)

土鍋の購入も考えたのですが、用途が限られるものは避けようとお鍋に。

結果は大正解だったのですが、実はおこげがないのが寂しかったりして。

 

 

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