ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

液だれしない!洗いやすい!木村硝子店の醤油差し

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母から伝授された、良いものを長くの精神は、暮らし全体に及んでいます。
買う時は吟味して、使う時は長く大切に、がわたしのモットー。  

本日は、絶対液だれしない超シンプルな醤油差しのお話です。

 

プロに愛される木村硝子店

株式会社木村硝子店は明治43年創業のグラスメーカー。

オリジナルのデザインに定評があり、また工場を持たず多くの熟練職人協力の元製造をしているため、その高い技術に惚れ込んだプロの料理人からも支持されています。

毎年夏には、軽井沢で「軽井沢庭市」というイベントを開催。

今年は、既に大半が売り切れた頃に伺ったのですが、グラスが半額になるなどお買い得品も残っていました。

 

テーブルソイソースが好きな理由

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テーブルソイソースなる小洒落たネーミングですが、立派な醤油差しです。

飾り気ゼロ、潔いまでのシンプルさ。 

コップや片口のように、使って、洗う、醤油差し。醤油の道筋が見え、切れがよいので、適量を注ぐことができます。本体も、蓋も、きれいに洗える形状にしました。

引用元:木村硝子店公式HP

お醤油は新鮮な状態で味わうのが一番、だから洗って使うがコンセプト。

シンプルながらも美しい曲線で、凛とした佇まいが魅力です。


 

1.液だれしない切れの良さ

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草餅の絵面が悪すぎるのはさておき(笑)蓋がスポっとハマっているだけなのに、全くもって液だれしません。

ツツーっと出て、ピタっと止まる、気持ち良いくらい切れが良い!

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蓋の周りにお醤油が残りますが、これが外に漏れてくることもなし。

素人にはわからない、絶妙な隙間と溝に職人の技が生きているのですね。

 

2.指が入ってしっかり洗える

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液だれしない、に次ぐ醤油差しの絶対条件が、綺麗に洗えること。

ガラス製だと模様が入っているものが多いですし、陶器製だとジョウロ型のものが多い、どちらも洗いにくいんですよね。

だから、凹凸がなく底まで指が入ってしっかり洗えるのが素晴らしい。

男性の指でも入りますよ◎ 

 

3.風味を損なわない小容量

醤油差しは密閉できるものではないので、入れっぱなしでは酸化が進んでしまいます。

テーブルソイソースの容量は40ccと小さめ、必要な分だけ入れて使い終わったら洗って、常に新鮮なお醤油を味わえるサイズです。

 

注意点は蓋を押さえて使うこと!

お客様など初めて使う人には必ず「蓋を押さえてね」とお声がけを。

一見落ちなさそうですが、逆さにすればスポっと外れて大惨事になります。

 

テーブルの上は美しくありたい

母は、食品や調味料をそのままテーブルに出すことを禁じていました。

醤油差しなど他の容器に移し替えるか、テーブルに出す前にかけるか、使ったら即座に仕舞うか、3択でした。

冒頭写真の奥に納豆の容器が写っているのですが、これも器に移しなさいと言われるやつ、写真を撮りながら「怒られるわ〜」と(笑)

缶やPETボトルの飲料も然りです。

本来、料理に味は付いているのだから、余計な調味料は必要ないはず。

たいしたお料理は出来ないけれど、美しく整ったテーブルを目指したいものです。

 

 

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