ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

スマホカメラでブログ写真を上手に撮影する8つのコツ

f:id:naconeco:20170519114906j:plain

当ブログの写真は、全てわたしがスマホで撮ったもの。
本当に良いと思ったものを紹介したくて、その気持ちが伝わるように、素人ながら必ず自分で撮影しています。

本日は、ブログ用の写真をスマホで上手に撮る秘訣のお話です。

 

スマホでも充分綺麗な写真が撮れます 

「写メール」携帯を初めて使ったのは高校生の頃。

あれから10年以上、「携帯」は「スマホ」に変わりカメラ機能も著しく進化しました。

わたしは、デジカメもフィルムカメラも持っていますが、スマホカメラの出番が一番多いです、理由はブログ用写真を撮るにはスマホカメラが一番便利だから。

前もって撮影し、移動時など時間のある時に補正してパソコンに送っておけばいつでもブログが書けます。

何より、コツさえ掴めばスマホカメラでも充分綺麗が写真が撮れるのです。

 

スマホで写真を上手に撮る8つのコツ

これからご紹介するのは、スマホのカメラで綺麗で分かりやすい写真が撮れないかなぁと、素人なりに模索して辿り着いた方法です。

iPhoneにしかない機能は使いません、どのスマホにもある「ピントを合わせて写真を撮る」という基本的な機能だけで出来る工夫をご紹介します。

 

1.撮影は午前中に自然光で

f:id:naconeco:20170519124708j:plain

何はともあれ自然光です!

ブログ用の写真は「商品や状況の説明」に使う場合が多いので、肉眼で見た時と近い印象にするのが大切。

なので、向こう一週間の天気予報を確認し何曜日に何の撮影をするか決めています。

わたしは家の中で撮った写真を使うことが大半、直射日光では白く飛んでしまうので、窓際より少し奥まった場所で、一番光が綺麗に見える時間帯を狙います。

我が家の場合は、冬は9時くらい、夏は11時くらいです。

 

2.水平と斜めを使い分ける

テーブルや棚、壁や床、まっすぐな線は至る所に存在します。

「水平は水平に、斜めは斜めにこれを意識しないと、急いで撮ったような雑な雰囲気になるので、画面の中に線がある場合は必ず意識して撮ります。

写真自体の傾きは、撮影後に編集画面や写真アプリで調整できます。

f:id:naconeco:20170519132051j:plain

この写真の場合、写真の外枠に対し、奥からテーブルの縁、食パン、クロス、お皿の上の食パン、お箸、が全て並行です。

バターケースは斜めにして動きを出します。

f:id:naconeco:20170519133514j:plain

コンロに向かってまっすぐ撮ると、主役のお鍋の全体像が見えない…そんな時は思いっきり斜めに撮ります。

 

3.上下左右の余白に気を配る

余白も写真の一部です。

被写体を目立たせたい時は、画面中心に置き左右の余白が均等になるように心掛けます。

その場合、上下の余白はほんの少し上を多めに取るとバランスが取れます。

f:id:naconeco:20170519140043j:plain

ラテアートを目立たせるために、真ん中に配置し左右の余白は均等に。

f:id:naconeco:20170519140744j:plain

逆に、わざと余白の大きさを変えて、より自然に見せることもできます。

この写真の場合、ヒーター、襖の敷居、ラグ、棚板を並行にし、部屋の中に置いてある雰囲気を出したかったので、主役のヒーターを少し中心から左へ寄せてあります。

 

4.料理は寄りでしずる感を狙う

スマホカメラで撮るのが一番難しいのは、お料理かもしれません。

引いて撮るとただの食事風景になってしまうので、狙うはお料理の「しずる感」光が当たり艶っとしている所を意識して撮ります。

f:id:naconeco:20170519124156j:plain

スマホは案外接写に強いので、グググっと寄りましょう。

f:id:naconeco:20170519124207j:plain

食レポの様に、お箸で持ち上げるとお揚げの食感も少し伝わるかと。

f:id:naconeco:20170519130939j:plain

レストランの美しいお料理は、引きで1枚アップで1枚撮っておけば、テーブルコーディネートもお料理も両方思い出せます。

 

5.ブツ撮りはナメて奥行きを出す

何も意識せずに撮ると、奥行きのない写真になってしまうのがスマホカメラの弱点。

そんな時は、ナメて撮る!

ナメて撮るとは何か越しに撮ること、手前や背後に映り込ませることで簡単に奥行きのある写真に仕上がります。
 

A.手前に映り込ませる

f:id:naconeco:20170519124235j:plain

被写体より手前に物を映り込ませることで、奥行きを出します。

この写真はススキを左手に持って撮影、ピントはススキの向こうの月見団子に、すると奥行きや季節感が出て画面の余白も埋まります。
 

B.手前左右に見切れさせる

f:id:naconeco:20170519124247j:plain

主役以外のものをとことん見切れさせることで目立たせる方法、この時主役が画面の中心に来るようにすると、より主役感が増します。

右側から自然光が当たる事で、自然な雰囲気になります。
 

C.手で持ち背後に映り込ませる

f:id:naconeco:20170519124259j:plain

これも頻繁に使う方法です。

ピントは手に持った商品に、その背後に物を映り込ませると画面が賑やかになります。
 

D.手前で接写し壁をぼやけさせる

f:id:naconeco:20170519124312j:plain

背後に壁がある場合、壁の近くで撮るとのっぺりした写真になりますが、被写体を壁から離し手前で撮ると、壁がぼやけて奥行きが出ます

 

6.全体を見せる時は真上から

コーディネートや鞄の中身など、色々なものを一枚の写真で見せる場合は、真上から撮ると全体が把握できて分かりやすいです。

この時、必ず水平と余白に気をつけましょう。

床に線がある場合はその線が水平になるように、四角いものはきちっと並べ、上下左右の余白が同じになるよう気を配って撮影します。

f:id:naconeco:20170519123715j:plain

無造作に置いても、上下左右の余白と床の線を気にすれば、額に収まったように撮れます。

f:id:naconeco:20170519123704j:plain

鞄と小物は床の線に合わせて整列させ、ノートパソコンだけ斜めに置く事で動きが出ます。

 

7.アプリで文字や説明を入れる

余白が埋まらない…どうしても地味になる…そんな時は、文字の力に頼りましょう!

文字を入れる写真アプリは沢山ありますので、お好みの雰囲気のものを使って下さい。

写真を撮る時点で、文字を入れるスペースを空けて撮影します。

f:id:naconeco:20170519144937j:plain

小さい物だけで画面が埋まらない時にも便利です。

f:id:naconeco:20170519145030j:plain

統一感がなく一見「何くくり」か分からない時は「題名」代わりに文字を使います

f:id:naconeco:20170519145514j:plain

また、写真そのものに説明を一言入れたいという時にも便利です。
(使用アプリ:Effectshop)

 

8.アプリで明るめに補正する

スマホでブログを見て下さる方が多いので、小さな画面でも見やすいよう、気持ち明るめに加工しています、雰囲気より見やすさ重視です。

アプリのフィルターを多用すると、不自然になってしまうので要注意、明彩度の調整くらいがベストです。

f:id:naconeco:20170519151409j:plain

左が加工前、右が加工後。

露出と彩度を少し上げて、より明るく見やすくなりました。
(使用アプリ:VSCO)

 

困った時は上手な人の真似をしよう

ブログに使った写真を参考に、コツをご紹介しましたが如何でしたか?

わたしは写真に関してはズブの素人。

だから上手く撮れないなぁという時は、インスタグラムなどで検索し素敵な写真を撮る方の「構図」や「色味」「雰囲気」などを見て真似っこしてみています。

センスも技術もないけれど、ちょっとアンテナを張ってみると自分でも取り入れられることが沢山あります。

是非、試してみて下さいね。

あ、デジカメやフィルムカメラも大好きですよ、こちらは大切にしたい思い出用です。

 

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
ランキングに参加しています。
応援クリック、いつもありがとワン♡

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村