読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

白湯の効果に感激、半年で冷え性が改善した飲み方とは

f:id:naconeco:20170224100639j:plain

母から伝授された、良いものを長くの精神は、暮らし全体に及んでいます。
大切に使うのは体も然り、生活習慣や食事にも気を配っています。

本日は、白湯生活半年で実感した効果と飲み方のお話です。 

 

水分補給を忘れていたあの頃

ルイボスティーの記事にも書きましたが、カフェインフリー生活を10年程続けています。

きっかけは学生時代の不摂生、忙しさにかまけてコーヒーと食事の水分のみで過ごしていたら体調を崩し、飲料水を見直したのです。

ただ、カフェイン断ちしたものの、会社員時代は水分をほとんど摂っていませんでした。

仕事に家事に母の看病に犬の世話…

毎日時間に追われていて、食事も水分も必要最低限、恐らく1日の水分摂取量は500mlに満たないくらいだったと思います。

仕事を辞めた頃、ふと自分が干上がってる気がして、水分の摂り方を変えました。

 

そもそも白湯って何?

水分摂取量が少なかった頃から、飲料水はカフェインレスのお茶かお水と決めていましたが、このお水を「お湯」に変えてみました。

実は、お湯をそのまま飲むなんて初体験でした。

 

白湯の意味

白湯とは、水を沸かしただけで何も入っていない状態のお湯のことです。

沸騰させることで、カルキや不純物を飛ばすため、お水をそのまま飲むよりも口当たりが柔らかくなります。

なので、不純物を飛ばしたお湯、が正しい意味と言えます。

この白湯を冷ましたものが、湯冷ましです。

 

白湯の正しい作り方

1.やかんや鍋に水を入れる
2.蓋をしないで火にかける
3.10分以上沸騰させる
4.飲める温度になるまで冷ます

蓋をしないこと、10分以上沸騰させることが、ただのお湯を沸かすとは違う点です。

毎朝起きると、まずお鍋で白湯を作ります。

加湿器代わりになるし(笑)朝のタスクをこなしていればいつの間にか沸いています。

 

白湯の飲み方

個人的に実践している飲み方をご紹介します。

1.起床後1時間以内に飲む
2.白湯を飲むまで何も口にしない
3.白湯で口をゆすぎ、うがいをする
4.コップ1〜2杯分を、ゆっくり飲む
5.食事は白湯摂取から30分後以降

起床後の口の中は、細菌が繁殖しているので必ず口をゆすいで下さい。

飲む量は日によって異なりますが、だいたい400mlくらい、白湯で身体が目覚めるのを待ってから朝ごはんを食べます。

 

体質改善!白湯の効果

f:id:naconeco:20170224100654j:plain

さて、ここからはわたし個人が実感した白湯の効果についてお話します。

これは、半年以上毎朝欠かさず白湯を飲んだ結果の一例です。

効果には個人差がありますし、生活習慣も人それぞれなので、必ずしも同じ効果が得られるとは限りませんのでご了承下さい。

 

1.冷え性が緩和した

白湯を飲むと身体の中から温まるため、血行促進や新陳代謝の向上に効果があります。

足先がキンキンに冷えて感覚がない、というのが当たり前だったのですが、冷たさは残るものの、感覚がないという日がほとんどなくなりました!

最初の頃は、白湯を飲んでも胃が温かいなぁくらいだったのですが、最近は飲んだ直後から身体中がホカホカするようになってきました。

 

2.下痢や便秘が改善

白湯は内臓を温めることで弱った胃腸の働きを正し、起床後の身体に水分を入れることで老廃物を洗い流してくれます。

汚い話ですが、わたしにとって排便とは下痢か便秘のどちらかしかありませんした。

それが、白湯で内蔵を目覚めさせ水分を摂取することで、ほぼ毎日朝食後にお通じが来るように!

快便と言われるバナナ型がつるんと出て、トイレが辛くなくなりました。

 

3.胃の不調が改善

腸と同じく、胃も調子が悪いのがデフォルト状態でした。

胃がずーっとゴロゴロしている、食べた物が下がって行かないという違和感が常にあったのですが、こちらもほとんどなくなりました。

白湯を飲み、胃腸を起こしてから食事をすると、消化にもよいと思います。

 

4.顔色が良くなった

これは、血行促進作用の効果と、内蔵の不調が改善したことも関係していると思います。

今までは、白いを通り越して青白いといいますか、今にも死にそうな顔色で、唇の色もドラマの病人メイクのような、あんな感じでした…

最近は頬に赤味が出てきて、チークをグリグリ塗らなくても大丈夫です。

 

5.猫舌を克服した

極度の猫舌でした、ラーメン伸びるわ、グラタン固まるわ…

でも完全に冷めてから飲んでは意味がないので、頑張って冷めきらないうちに飲んでいたら、熱いものが美味しく感じるようになったんです!

食事の1番最初にお味噌汁を飲むとホッとする、という感覚を32歳にして初めて味わいました(笑)

温かいって、美味しいですね。

 

 デメリットは?

メリットばかり書きましたが、デメリットもあります。

1.頻尿

空っぽの身体に白湯を入れるため、午前中は何度もトイレに行っています。 
でも白湯で流された老廃物だと思って、出すしかありません。
 

2.浮腫み

身体に良いとは言え水分ですから、飲み過ぎれば浮腫みます、何事もやり過ぎは禁物です。
 

3.内蔵への負担

あまり熱々の状態で飲むと、胃腸の負担になってしまうことがあるので、必ず飲みやすい温度まで下がってから摂取して下さい。

 

ダイエット効果はありません

白湯と検索するとダイエットというワードが沢山出てきますが、個人的にはダイエット効果はないと思います。

新陳代謝が上がり、便秘が改善されれば、確かにダイエットになりそうですが、白湯を飲むだけで痩せるなんてことはありません。
便秘の分、多少軽くなるかもしれませんが…

実際、すぐ太る体質故に365日ダイエット中ですが、白湯を飲んでも体重は変わりませんでした。

新陳代謝を上げて脂肪燃焼を促すための手段のひとつ、くらいに捉えたほうがよいかと思います。

 

健康な身体を長く保つために

たかがお湯されどお湯、飲み方を少し変えるだけで、こんなにも体質が変わるとは思いませんでした。

ただし、これも半年以上毎日続けてやっと実感した効果です。

何事もすぐ変わる!なんてことはありません。

何年も前の食事や生活習慣が、今の身体に影響を及ぼすこともあります。

身体も長く大切にするためには、小さなことからコツコツ毎日続けることが大切だなと、白湯生活を始めて改めて実感しました。

長い道のりですが…冷えや胃腸の不調に悩まされている方は是非試してみて下さいね。

 

▼ステンレス鍋で沸かしています

▼面倒な方はケトルのお湯でも◎

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
みかんはいつだって快食快便だったね
応援クリック、いつもありがとワン!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村