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ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

料理初心者が愛用中!簡単で美味しいレシピ満載の料理本8選

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母から伝授された、良いものを長くの精神は、暮らし全体に及んでいます。
大切に使うのは体も然り、生活習慣や食事にも気を配っています。

本日は、料理初心者であるわたしが愛読している料理本のお話です。

 

自炊歴5年、未だ料理本が頼りです

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学生の頃、お惣菜屋さんで調理のアルバイトをしていたことがあるのですが、あれはあくまで「調理」であって「料理」ではないんですよね。

分量も手順もすべてマニュアル通り、半調理されているものも多いですし。

だから、母が亡くなり28歳で始めた「料理」は、毎度散々な結果に…お味噌汁すらまともに作れなくて、凹みました。

自炊歴も5年になろうとしていますが、サラリーマン時代は週末しか料理をしていなかったのであまり成長はしておらず…

未だに、何度も作っている定番品以外はレシピを見ないと作れません、料理本様々です。

 

料理初心者におすすめの料理本8選

本来ならば、料理の基礎から学ぶべきなのでしょう。

が、小さなことからコツコツが苦手なズボラ人間なので、初心者にもわかりやすくて美味しく出来るレシピ本を探し、気に入った料理家さんの本を増やしてきました。

 

料理本選びの条件

1.珍しい調味料や材料を使わない
滅多に使わない調味料は、応用が利かない初心者はそのまま期限切れになってしまうことが多いので。

2.使う材料が少ない
初心者あるあるの、買い忘れ入れ忘れを防ぎ、材料費を抑えられます。

3.作り方の行程が少ない
毎日凝った料理は作れないし、初心者は手際が悪いので、手順が少なく単純明快だとやる気も出ます。

4.美味しくて体に良い
長く大切にしたい身体、でも身体に良くても味気ない食事は哀しいので、素材の味を活かした美味しいレシピが◎

 

1.有元葉子『だしとスープがあれば』

お味噌汁の戦い(桶狭間風か)に惨敗した時に、そもそも出汁ってなに?と最初に買った料理本です。

野菜、かつお節、煮干し、昆布、干し椎茸、干し貝柱、魚、貝、鶏肉、牛肉、豚肉…11種類の基本だしorスープの取り方と、それを使ったレシピが載っています。

そのレシピがまた簡単なんです!

出汁を取れば薄い味付けでも深みが出るので、シンプルなお料理なのにとっても美味しい、お出汁って大切なんだと気付かされました。 

 

2.有元葉子『マリネがあれば』

出汁本に魅せられて買ったマリネ本。
マリネは大好きだけれど、おしゃれで手間のかかる料理だなという先入観が覆されました。

材料も行程も、驚く程少ない!

「仕込んでおいて、すぐごはん」のキャッチコピー通り、漬け込んでおくだけで美味しくなるし、すぐ食べられてとっても便利です。

魚、肉、野菜、果物…それぞれマリネのレシピが満載。

漬けるだけ焼くだけなのに、とってもお洒落で美しい仕上がりになるのが初心者にはありがたいところ、パーティー用や持ち寄り用のお料理としても重宝しています。

有元さんのお料理は、シンプルで素材の味を堪能できるのが魅力です。

 

3.高橋みどり『伝言レシピ』

高橋みどりさんは、料理本のスタイリングを数多く手掛けるスタイリスト。

大好きだった雑誌、クウネルの連載をまとめたのがこの本です。

料理好きお酒好きの高橋さんが、お友達から「伝言」されたレシピが詰まっているのですが、パパッと作れる超絶シンプルなレシピばかりなんです!

お酒好きなだけあって、酒の肴になるものも多く、あと一品と言う時に役立ちます。

器やクロスのスタイリングも、お料理が映えていて流石。

わたしが持っているのはもう売っていないみたい、実はこの本第3弾まであります。

 

4.高山なおみ『野菜だより』

前者のお二方に比べると、少し凝った味ですが、シンプルな材料と行程、素材の味を活かしている所は同じです。

野菜は約20種類ほど、それぞれ数個ずつレシピが載っています。

高山さんのお料理は、バターと黒胡椒が入ったとうもろこしのお味噌汁とか、ナンプラーが香る椎茸の炊き込みご飯とか、新しい味の世界に引き込まれるのが魅力。

野菜ってこんなに美味しいんだ!と思わせるレシピばかりです。

ナンプラーやオイスターソース、パクチーを使う料理も多く、料理初心者の少ないレパートリーに変化が欲しい時にもってこいですよ。

 

5.高山なおみ『おかずとご飯の本』

野菜本で高山味にハマり、つい最近買い足したご飯本です。

ごはんのおかず、豚肉料理、鍋料理、カレー、ご飯もの、麺もの、6つに分かれてそれぞれ紹介されています。

野菜本に比べると手間のかかるお料理もありますが、基本は変わらずシンプルで、題名通りお米が進むレシピが多いので、ガッツリ系が気分な時にオススメ。

高山さんは、じゃがいもだけの本、ごはんだけの本も出しています。

 

6.白崎裕子『秘密のストックレシピ』

白崎さんは、予約の取れないオーガニック料理教室として知られる「白崎茶会」の主催者で、卵や乳製品を使わないお料理を作っています。

この本は、市販品を自分で作ってみたいなぁ、と思って買ったもの。

調味料、ごはんの友、漬けるもの、おやつのもと…4項目50種類のレシピと、それを使った展開レシピが載っています。

市販品を使うのが当然と思っていたものが、手作り出来て勉強になりますし、身体に良いのがなにより嬉しい。

カレールウやなめたけは、我が家の定番になりつつあります。

 

7.白崎裕子『かんたんお菓子』

さて、ここからはお菓子編。
自炊を始めてしばらくたってお菓子作りに目覚めました。

しかしレシピを検索して、バターとお砂糖の量にひょえーと戦いた…

そこで、母が作ってくれたおやつに近い、バターや乳製品を控えたレシピ本を探して見つけたのがこれ、白崎さんはこの本で知りました。

バター、卵、生クリーム、白砂糖を一切使わないお菓子と聞くと、なんだか素朴なイメージですが、ショーケースに並んでいるようなかわいい仕上がりになります。

アーモンドプールやオーガニックショートニングなど、初心者には縁遠いものも一度買えば、多くのレシピが似たような材料で出来るので、無駄になりませんでした。

ほとんどが混ぜて焼くだけ、簡単でかわいくて美味しくて身体にいい、4拍子です♪

 

8.なかしましほ『まいにち食べたい“ごはんのような”ケーキとマフィンの本』

国立にある、なかしまさんのショップ「foodmood」のお菓子を食べ、自分でも作りたくなって本を購入。

バターや生クリーム等乳製品を使わず、ボールひとつで混ぜて焼くだけのお菓子です。

まさに、題名通りごはんのようなレシピがいっぱい!

サラリーマン時代は、週末に焼いて平日の朝ごはんにしていました。

ほうじ茶のスコーンや玉ねぎマフィンがお気に入りです。

スイーツって、材料や行程が多く初心者には難関ですが、白崎さんやなかしまさんのように、混ぜて焼くだけだと失敗なく出来るのでオススメですよ。

 

挑戦してみたいこと

基本の出汁とはなんぞや…から始まり、お菓子そして保存食と、ノロノロ運転で進化をして?きました。

さて次はというと、片足を突っ込んだ保存食や、発酵の世界が気になっています。

・らっきょう漬け
・ぬか漬け
・味噌作り

・薫製作り
・パン作り

やってみたいことはあれど、重たい腰はなかなか上がらず…5年かけてここまで来たので、また1年に1個でも挑戦していきたいなと思います。

身体も長く大切に、健康あってこその人生ですから!

 

▼なかしましほさんのお団子

▼大切に長く使うって?

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
みかんは野菜の切れ端担当でした(笑)
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