ひとりといっぴき時々かあちゃん

母直伝 "良いものを長く大切にする暮らし"

年の数だけ余裕で食べられる!?大豆カレーで気軽に節分を味わう

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母から伝授された、良いものを長くの精神は、暮らし全体に及んでいます。
良いものとは「昔ながらの慣習」や「暮らしの知恵」も然り。

本日は、豆を撒けない大人でも、節分気分を味わえる豆カレーのお話です。

 

鬼は外!2月3日は節分です 

日本古来の行事や、季節の移ろい。
今年は、食べ物など分かりやすい所から取り入れてみようと思っています。

そもそも節分とは、季節を分ける日、つまり立春の前日を指します。

今年は、立春が2月4日なので、2月3日が節分です。
そして、節分といえば豆まき!

本来、豆まきは「魔目」に「豆」を投げつけ、魔を滅する(=魔滅)という厄払いの行事。

大豆が使われる理由は、米よりも大きく鬼(=厄)退治に向いているから。
炒った豆を使うのは「炒る=射る=摩滅」の効果を高めるためなんだそう。

正しい豆まきの手順

1.鬼は夜来るので夜に撒く
2.一家の主または年男年女が撒く
3.鬼は外!で家の外へ、福は内!で家の中へ撒く
4.年の数(数え年)豆を食べる

豆まきに使われる豆は「福豆」とも言い、食べると1年健康に過ごせます。

幼い頃は、母と弟と盛大に豆まきしていました。
当時は、数え年の意味がいまいち分からず、なぜ1粒多く食べるのか不思議でした(笑)

 

年の数だけ…大人になるほど苦行!


とは言え、ですよ。
狭いアパートの部屋で「福は〜内!」する訳にもいきません。

食べるにしても、わたし数えで33粒、彼数えで40粒…水分全部持ってかれるだろうな…

そんな訳で、いつも作っているドライカレーを節分仕様にしてみました。

フライパンひとつ、時間も30分で作れる簡単カレーです。

 

大豆ゴロゴロドライカレーの作り方

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材料

・ひき肉 200g
・茹で大豆 1缶(100g)
・玉ねぎ 1個
・ピーマン 1個
・マッシュルーム 適量

・にんにく 1片
・生姜 1
・ローリエ 1枚
・カレー粉 大さじ2
・ケチャップ 大さじ3
・コンソメ 1個
・水 100ml〜お好み
・オリーブオイル 適量

1.材料を切る

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ピーマンは1㎝角程に、マッシュルームはスライス。
玉ねぎ、にんにく、生姜は、みじん切りにします。

2.ひき肉を炒める

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たっぷりのオリーブオイルに、にんにくと生姜を投入。
香りが立ったら、ひき肉を炒めます。

3.野菜と大豆を投入

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玉ねぎを入れ、火が通り透明になるまで炒めます。
次に、ピーマン、マッシュルーム、茹で大豆を入れて混ぜ合わせ、ローリエを入れます。

4.調味料を入れ、煮立てる

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カレー粉(大さじ2)ケチャップ(大さじ3)コンソメ(1個)水(100ml)を入れて混ぜ合わせ、軽く煮立てる。

野菜からあまり水分が出ない場合は、お水を追加で入れて下さい。

5.他のスパイスを入れても◎

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香り付けでクミンを振りました。
お好みなので、入れなくても大丈夫ですし、他の香辛料でもOK。

はい、完成!

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アーモンドをパラパラしてみました。

わたしは水分少なめ&ゴロゴロ食感が好きですが、トロトロが好きな方は、お水を倍量にして煮込んで下さいね。

 

昨今は、節分といえば恵方巻き、が定番ですよね。

もともと関西の風習なので、わたし大学生くらいにその存在を知りました。

その頃、お惣菜屋さんでバイトをしていて、朝5時から恵方巻きを大量に巻いたのが若干のトラウマです。
あと、花火大会の日の焼きそば、クリスマスのチキン、年越し蕎麦用のエビ天とかき揚げもね…

だから節分になると、恵方巻き地獄を思い出します(笑)

コンビニやスーパーで勤務されてる方、頑張ってー!!

 

▼昨年はお月見団子に挑戦

▼大切にするのはものだけじゃない

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
みかん、豆まきしたら大興奮だろうな、食らいつくな(笑)
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